2017.12.09
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映画『パワーレンジャー』のあらすじとみんなの感想!ネタバレ解説&レビューも
パワーレンジャーの作品情報とあらすじ!
パワーレンジャーの基本情報
公式ホームページ
http://www.power-rangers.jp/
作品ジャンル
スーパーヒーロー映画
上映時間
2時間4分
公開日
アメリカ合衆国 2017年3月24日
日本 2017年7月15日
監督,脚本家など
監督 ディーン・イズラライト
脚本
マックス・ランディス
ジョン・ゲイティンズ
マット・サザマ(英語版)
バーク・シャープレス(英語版)
アシュリー・エドワード・ミラー
ザック・ステンツ
キャスト
ジェイソン・スコット / レッド・レンジャー(英語版) – デイカー・モンゴメリー(英語版)(勝地涼)
ザック / ブラック・レンジャー(英語版) – ルディ・リン(英語版)(鈴木達央)
ビリー・クランストン / ブルー・レンジャー(英語版) – RJ・サイラー(英語版)(杉田智和)
トリニー / イエロー・レンジャー(英語版) – ベッキー・G(英語版)(水樹奈々)
キンバリー・ハート / ピンク・レンジャー(英語版) – ナオミ・スコット(英語版)(広瀬アリス)
リタ・レパルサ – エリザベス・バンクス[1](沢城みゆき)
ゾードン(英語版) – ブライアン・クランストン(古田新太)
アルファ5 – 声:ビル・ヘイダー(山里亮太)
サム・スコット(ジェイソンの父) – デヴィッド・デンマン
ビバリー・スコット(ジェイソンの母) – キャロライン・ケーブ
パール・スコット(ジェイソンの妹) – ケイデン・マグナスン
テッド・ハート(キンバリーの父) – ロバート・モロニー
マッディ・ハート(キンバリーの母) – アンジャリ・ジェイ(ちふゆ)
トリニーの父 – パトリック・サボンギ
ジューン(トリニーの母) – エリカ・セラ(ちふゆ])
ザックの母 – フィオナ・フー(塙英子 / 音声ガイド版 – ちふゆ)
キャンディス・クランストン(ビリーの母) – リサ・ベリー(ちふゆ)
アマンダ・クラーク – サラ・グレイ(逢沢ゆりか)
レベッカ – エミリー・マディソン
コルト・ウォレス – ウェスレイ・マッキネス(村井雄治)
補習クラスの先生 – ジョン・スチュワート
ダモ(ジェイソンの友人) – マット・シヴリー
ゴールダー、パティー – 声:フレッド・タタショア
先代イエローレンジャー、宝石店の店員 – フィオナ・ヴルーム(逢沢ゆりか、下田屋有依)
グリーンレンジャー – シャロン・シムズ
カメオ出演 – ジェイソン・デビッド・フランク、エイミー・ジョー・ジョンソン(英語版)
挿入歌&アーティスト
ブライアン・タイラー
パワーレンジャーの概要
『パワーレンジャー』(Saban’s Power Rangers, または Power Rangers[4])は、ディーン・イズラライト監督による2017年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。日本の特撮作品「スーパー戦隊シリーズ」の英語版ローカライズとして制作されたテレビドラマ『パワーレンジャー』シリーズの第1作『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』を原作としている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/パワーレンジャー
パワーレンジャーのあらすじ
恐竜が君臨していた太古の地球で、邪悪なリタ・レパルサを倒すためゾードン率いる初代パワーレンジャーたちは壮絶に戦い、ギリギリでリタを封印し、正義の力が宿る5色のパワーコインを未来に託して息絶えた。
現代のアメリカの海岸にあるエンジェル・グローブという街。エンジェル・グローブ高校に通うジェイソン・スコットは、将来が有望なアメリカンフットボールの選手として、街の希望の星だったが、些細なイタズラと重大な交通事故により、その夢は絶たれ落ちこぼれが集まる補習クラスに通うことになった。ジェイソンは真面目で気弱なビリー・クランストンをクラスの無法者バルクから助けると二人は友達となり、放課後ビリーの提案で街外れの金鉱に遺跡を探しに行くことになった。その鉱山には、ジェイソンと同じ補習クラスに通う、元チアリーダーのキンバリー・ハート、東洋系の不登校児ザック・テイラー、孤高な転校生トリニー・クワンがいた。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/パワーレンジャー
パワーレンジャーを視聴したみんなの感想を公開!
パワーレンジャーを視聴した人たちにから募集した作品の感想を公開します。
それでは、さっそく見てみましょう♪
28 自営業 ☆☆☆
20代 WEBライター ☆☆☆
27歳 会社員 ☆☆☆
40歳 会社員 ☆☆☆☆
パワーレンジャーのネタバレ解説とレビュー
近日公開予定。
まとめ
今回は、作品の概要とみんなの感想をまとめました。
良質なエンタメライフの参考にしてください。
年相応の問題や苦悩を抱えた少年少女の青春映画としての側面が強く、思っていたものと違ったというのもありますが、戦隊ものとしての側面にも違和感を感じざる負えなかったです。
多くの戦隊ヒーロー番組(というより特撮ヒーロー全般かも)には大抵突っ込みどころというのがあります。(例えば巨大ロボのような強力な兵器はピンチになるまで乗らなかったり敵が隙だらけの必殺技を避けずに受けてくれたりなど)本作はそういった要素をできるだけ排除しているため、個人的には愛嬌に欠ける作品になってしまいました。
まあでも青春ドラマパート含めて、決して出来の悪い映画ではないです。”