ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のあらすじとみんなの感想!ネタバレ解説&レビューも

千と千尋の神隠しの作品情報とあらすじ!

千と千尋の神隠しの基本情報

公式ホームページ
https://web.archive.org/web/20020123145831/http://sentochihiro.com/
作品ジャンル
アニメーション映画
公開日
2時間20分
上映時間
日本 2001年7月20日

千と千尋の神隠しの概要

制作のきっかけは、宮崎駿の個人的な友人である10歳の少女を喜ばせたいというものだった。この少女は日本テレビの映画プロデューサー、奥田誠治の娘であり、主人公千尋のモデルになった。企画当時宮崎は、信州に持っている山小屋にジブリ関係者たちの娘を集め、年に一度合宿を開いていた。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠しのあらすじ

10歳の少女・千尋(ちひろ)は、両親と共に引越し先へと向かう途中、森の中の奇妙なトンネルから通じる無人の街へ迷い込む。そこは、怪物のような姿の八百万の神々が住む世界で、人間が来てはならないところだった。千尋の両親は飲食店で断りもなく飲み食いし、罰として豚にされてしまう。千尋も帰り道を失って消えそうになるが、この世界に住む少年ハクに助けられる。 ハクは、八百万の神々が客として集う「油屋」という名の湯屋で働いていた。油屋の主人は、相手の名を奪って支配する、恐ろしい魔女の湯婆婆(ゆばーば)である。仕事を持たない者は動物に変えられてしまうとハクは千尋に教える。千尋は、雇ってくれるよう湯婆婆に頼み込み、名を奪われて「千(せん)」と新たに名付けられ、油屋で働くことになる。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠しを視聴したみんなの感想を公開!

千と千尋の神隠しを視聴した人たちにから募集した作品の感想を公開します。
それでは、さっそく見てみましょう♪

39 会社員 ☆☆☆☆☆

元々ジブリファンであるが、その中でも好きな作品に当たる。まず特筆すべきはその世界観。導入部で千尋が家族と迷い込む草むらから、街に入り込んでいった食堂のあたりの神秘的な街の並びや怪しげな雰囲気。子どもの頃にやった肝試しのようなわくわくとぞくぞく感の演出。あの作り込みはさすが宮崎駿だとうならせる。話が本筋に入ってからも湯婆ぁばのお湯屋の世界観は他に例がなく独特の雰囲気。千尋がカオナシと電車に乗っていくあのノスタルジックな感じもとても芸術性が高く、ビジュアルがとても美しい作品。映像として高い評価ですが、それはもちろんストーリ―がしっかりした上でのこと。千尋がハクにおにぎりをもらってポロポロ泣きだしてしまうシーンには思わずもらい泣きです。
28歳 リラクゼーション業 ☆☆☆☆

純粋で真っ直ぐな心の千尋と千尋に見せる優しいハクと湯婆婆に操られて冷たい心を持つハクとの二面性を知りながらもハクを信じぬく千尋の最初から最後まで真っ直ぐな性格がとても魅力的です。背景としても台湾の九?や群馬県などとても親近感のある風景がいくつも見られるのでワクワクします。
ハクと千尋の過去や顔無しの心、坊が大きすぎたり顔だけのキャラクターが出てくるなど一度見ただけでは理解が難しいところも何度も見てしまう理由かもしれませんが、何回見ても面白くて、毎回新鮮な気持ちで見ることが出来て飽きがこないのも人気の秘訣だと思います。
26歳 専業主婦 ☆☆☆☆

日本の宝、さすがは宮崎駿監督作品です。
私は、もののけ姫、天空の城ラピュタに次ぐジブリ作品での名作だと思います。
まず両親が豚になってしまったり、得体の知れない生き物、巨大化している赤ちゃん、と言った少し気味の悪い物が、作中には何度も登場します。そんな中、この街を訪れるまでは、新しい生活に不安を募らせていた、ごくごく普通の可愛いらしい女の子が、両親も頼れない中、知らない街で、自分の力で歩み、そして考え、行動をし、成長していく姿が描かれていて、非現実的な世界観の中でこういう表現ができるのは、さすがは宮崎駿監督といった所だと思います。凄くオススメできる作品となっております。
35歳 主婦 ☆☆☆☆☆

主人公の素直な姿に心を動かされました。
初めはどこにでもいる小学5年生なのですが、油屋で働くうちに頼もしい女の子になっていきます。
ただただ両親やハクを助けたい一心で無理と思えるようなことにも迷わず立ち向かっていく姿に成長を感じました。
ストーリーも好きですが、背景や物語に関係しないキャラクターたちも魅力的です。
DVDでいろいろなところに細かく注意しながらじっくり見て楽しむのもまた一興です。
日本的な風景や建物に、神様方、さすがジブリ、芸が細かい!と拍手したくなると思います。
おなじみのかおなしも、後半ではかわいらしい姿を見せます。
誰に感情移入して鑑賞するかでもまた違った印象をもてますが、どこをとっても面白い作品です。
59歳 会社員 ☆☆☆☆☆

宮崎駿監督の作品の中で一番好きな映画です。ストーリーが奇想天外で、最初の場面で道に迷い込んだ家族に中で両親だけがお店の食べ物を無断飲食し、いつのまにか豚の姿に変えられてしまうのは驚きました。
カオナシという幽霊みたいな化け物の存在が不気味で、よくこんなキャラクターを思いついたなと感心させられます。舞台となる古い油屋もおどろおどろしいのですが、日本の建物、風習が一目でわかり外国の方でも興味がひくだろうなと思いました。
なんといっても油屋の主人である魔女の湯婆婆の悪いやつですがなんだか憎めないキャラクターです。顔が異常に大きく、少し黒柳徹子みたいな髪型をしていて一度見ただけで印象に残る存在です。
映画やテレビで何度も見ていますが、毎回いつも新鮮な気持ちになれる不思議な映画です。

映画が公開された年に映画館に3度観に行き、その後も毎年のように家で観ています。ストーリーはすっかり覚えてしまっていますが、何度観ても全く飽きない作品です。
ぞっとするような絵の精密さや色彩の美しさ、時には静かに時には盛大に映画を盛り上げるBGM、登場人物ひとりひとりの個性と物語自体が持つ優しさ・ほんの少しの残酷さ…そのすべて魅力的です。そしてなにより、「美少女でも、特殊な生まれでも、特別強いわけでもない」普通の女の子ちひろが、湯屋という名の社会の荒波に揉まれながら精一杯奮闘する姿に、何度観ても心打たれます。
物語には謎が多く、説明されない部分も多々あるところも憎いです。観る度に、解消される疑問があれば、また新しく生まれる謎もあり、毎回違った楽しみ方ができます。こんなにも面白い作品はほかに知りません。
27 アルバイト ☆☆☆☆

私がこの作品を初めて見たのは小学生の頃でした。とても面白い作品で、最初から最後まで飽きることなく楽しむことができました。全体的な世界観が素晴らしかったです。自分もこの世界の中に入ってみたいと思うくらいでした。印象に残っているのは最後の場面です。この中にお父さんもお母さんもいないと答え、「大当たり~!」とみんなで言った場面です。何度も思い出すくらい印象的で、大人になってから見た時もこの場面を楽しみにしています。子どもだけではなく大人をも夢中にさせるこの作品を、今後もずっと大切にしていき、下の世代へと伝えていけたらと思っています。
24 パート ☆☆☆☆☆

千尋が迷い込んだ世界は変な生き物がいたり、ありえない事が起こったりするファンタジーなはずなのに、なぜかとてもリアリティがあって最初から最後まで見入ってしまいます。独特な雰囲気のある街並みや、ちょっと不気味だけど美味しそうに見えてくる食べ物など、色んなところに不思議な魅力があって引き込まれます。また、登場するキャラクターも個性豊かで魅力的です。強欲で冷酷な湯婆婆も、坊に振り回されながらもとてもかわいがる子煩悩な一面があったりと、キャラそれぞれに単純じゃない深みがあって面白いです。また、幻想的な街並みもそうですが、海の上を走る電車や川の中を泳いでいるとき、空を飛んでいるときなど、美しいと感じるところがたくさんあって何度も見たくなる作品です。
35歳 公務員 ☆☆☆☆

これまで人間の生き方を描くことが多かったジブリの作品の中から環境や地球に関してのメッセージ性を持たせている作品に変化したなと感じる映画です。
友情を大切にしながら活躍をする主人公が友達を助けるために獅子奮迅する姿はとても素晴らしく、観ている人を感動させるものでした。また、環境問題についても踏み込んでおり、今の社会がどのような問題を抱えているのかということを教えてくれました。
これまでもジブリでは空想の物語を多く作ることがありましたが、空想と現実の世界観をトンネルというものを利用してしっかりと示している二次元の作品というところに新しさを感じます。
27 フリーター ☆☆☆☆☆

映像がとても綺麗でした。どこか不安感やジワジワとした恐怖を煽る背景の広大さと、建物の細かさにわくわくさせられます。ジブリといえば食べ物がおいしそうで有名ですが、千と千尋は出てくるものすべてがおいしそうでした。骨まで柔らかい鳥は私も食べてみたいです。
信じられない環境で、1人で頑張る女の子の成長は見ていて思わず力が入ります。周りの人に支えられ、助けられ、成長していく千は、私よりだいぶ年下なのにとても立派に思えます。
ハクを助けるために一生懸命になるところは、今までの千とは違いとてもたくましく見えました。そこからの千は自分で考えて動き決断するまるで小さな大人でした。銭婆婆のところで思わず涙する千に、本当は不安でたまらなく怖かったんだろうなと思うと私も涙してしまいました。
ラストの湯屋のみんなとの別れは、千の人徳があってああやって盛大に送ってもらったんだと思うと、彼女がやってきたことはその場では危うい決断だったのかも知れないけれど、決して間違っていなかったんだと思います。とても素晴らしい映画でした。

千と千尋の神隠しのネタバレ解説とレビュー

近日公開予定。

まとめ

今回は、作品の概要とみんなの感想をまとめました。
良質なエンタメライフの参考にしてください。

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