ローグワンの作品情報とあらすじ!
ローグワンの基本情報
公式ホームページ
なし
作品ジャンル
アメリカ映画
上映時間
2時間13分
公開日
アメリカ合衆国 日本 2016年12月16日
フランス 2016年12月14日[1]
ローグワンの概要
アメリカのスペースオペラである『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編を補完する、実写映画スピンオフ(外伝)作品シリーズ「アンソロジー・シリーズ[3]」の第1作品目。それ故に実写映画本編とは異なり、オープニング・クロールが存在しない。
監督のギャレス・エドワーズ曰くタイトルの『ローグ・ワン』には3つの異なる意味が込められている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ローグワンのあらすじ
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…
銀河全体を掌握しつつあった銀河帝国軍は究極兵器の初代デス・スターを完成させる。しかし、デス・スター開発の主要人物であるゲイレン・アーソは、妻のライラ・アーソを殺害して自分を帝国に連れ戻したオーソン・クレニックへの復讐のため、デス・スターの重要情報を帝国軍のパイロットのボーディー・ルックに託して脱走させる。ボーディーは惑星ジェダで反帝国勢力「パルチザン」を率いるゲイレンの旧知の仲の戦士であるソウ・ゲレラに面会するが、長年の戦いで疑心暗鬼に陥っていたソウには信用されず、拘束されてしまう。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ローグワンを視聴したみんなの感想を公開!
ローグワンを視聴した人たちにから募集した作品の感想を公開します。
それでは、さっそく見てみましょう♪



4の話に繋がる大きな謎が一つ解けました。
キャラクターも皆魅力的で、決して伝説の人物になるわけではないですがこの人たちがいなければ後の話はできなかったと考えると胸が熱くなります。
歴史上で散っていった名もなき戦士たちという表現がぴったりくると思います。
スターウォーズでお馴染みのキャラもちょろっと登場するのですが、出た時の盛り上がりがすごいです。
よく似た役者さんを連れてきたなーと感心しました。
この話はサイドストーリーになりますが、スターウォーズシリーズを見ている人は絶対に見たほうが良い補完的な位置づけの作品ですね。

初めてのスピンオフ作品として楽しみにしてました。
ローグワンの第一印象は「う~ん」でした。
スターウォーズ作品は冒頭でタイトルがババーーン!と無いとなんとなく不満が残ります。
シーン移動で画面が切り替わるとき右から左に画面が消えて変わるみたいなのもルーカスが使ってた手法も使ってません。
ルーカスからディズニーに製作が移ってJJエイブラムスが作ったスターウォーズ・フォースの覚醒はよく出来てました。
細部にも拘ってルーカスのスターウォ-ズへ愛情がありました。
ローグワンはまったく違う映画として捉えればありかもしれませんがスターウォーズファンにとっては必要の無い映画だと思います。

SFが好きな方であれば、十分楽しめると思います。
トルーパーや戦闘機のデザイン等もかっこいいので、メカが好きな方にも
受けがよさそうです。
私はスターウォーズファンなので、たまらない映画でした。
スターウォーズシリーズのエピソード4と5の間の話で、エピソード5の
直前までを描いているので、5を観たことがある方ならば「こういう背景があったのか!」
と衝撃を受けると思います。
アニメも見ている方ならば、研究するとさらに面白いつながりを発見できるでしょう。
観終わった後は、悲しい気持ちもありますが、希望を感じることのできる壮大な
ストーリーだと思いました。

僕はサマーウォーズが大好きすぎて10回以上みています
最近もテレビでやっていたので録画して毎日とはいきませんがほぼほぼ毎日みています。
この作品はなんとも言えない恋愛観と言うかなんとほんとに絶対見た方がいいです!
ほんとにオススメできます!!
これをみてつまらないと言ってる人をみたことないという勢いで面白いです!!
やっぱり僕が1番好きなのはわびすけというおばあちゃんの養子がでてくるのですがそのわびすけが
なんだかんだ最初は悪者扱いだったのですが徐々に一緒にオズというネット上での混乱に立ち向かって自分が作ったラブマシームというハッキングAIとも戦うところがさすがおばあちゃんの養子なだけあるなと思いました!
ほんとにわけわかんない感想ですけどほんとにオススメです!!
これをみて損は絶対しないです!!保証します!!

ストーリーはスターウォーズ エピソード4へ続く話で、どうして反乱軍がデススターの設計図を手に入れたかが描かれています。日本の武士道にも似ていて自己犠牲で1人また1人と倒れて行くのに泣けてきます。最後に出てくるレイア姫や帝国軍のターキンも別人なのにそっくりで凄すぎです。
ローグワンはスターウォーズ エピソード4に上手く繋げてあり、続けてエピソード4を観たくなります。スピンオフとしては最高の出来だと思います。

この作品はその後のシリーズでは誰にも語られることのない人達の物語です。
最後まで見届けることができるんだろうかと思いながら映画館へ足を運びましたが、予想以上でした。
特別で強力な力を持ったヒーロー、ヒロインが出てくることもなく、力を合わせて戦いに挑む描写は、まるで戦場へ連れていかれたかのような気分になります。
ストーリーもうまくまとまっていて、スターウォーズシリーズを一度も見たことがない人でも、十分に理解できます。
ラスト数十分は、目が離せなず、祈りにも似た気持ちで作品に入り込み、終わった後は、切ない気持ちになりました。
他の番外編も観てみたい!そう思わせる作品でした。

私はスターウォーズの大ファンで、今回は「ジェダイが登場しない」と聞いていたので、どういう内容になるのか期待と不安がありましたが、実際に見てみると、スターウォーズならではのアクションがありながらも、これまでになかった人間ドラマもあり、とても感動しました。
スターウォーズの世界観を大切にしながらも、新たな可能性を切り開いてくれた作品の一つだと思います。
個人的には最後にダースベイダーが出てくるシーンがお気に入りです。改めてダースベイダーの強さ、格好良さを実感できる場面で、鳥肌が立ちました!
DVDを購入し何度も見返しています!

スターウォーズはエピソード7からファンになったばかりです。
他の熱心なファンの人の隣で見ても大丈夫かと思ったのですが
映画館はかなり空いていました。
デススターはこんな風にして出来上がったんだ…と感無量。
定番の「いやな予感がする」のセリフも出てきたので
いつもの大団円で終わると思っていたらまったく真逆を行く
ロマンティックな最後でした。恋愛映画としても見る事が出来ました。
全部消えてなくなってしまうのか…というカタルシスがあります。
私はこの映画が、かなり好きです。
パンフレットも初回限定版で購入して帰りました。
この映画はちょっとしたワンカットにも魅力的なキャラクターが多く登場します。
特に真っ赤なトシュドー・ニーというジェダの巡礼者がかっこよかったです。
ローグワンのネタバレ解説とレビュー
近日公開予定。
まとめ
今回は、作品の概要とみんなの感想をまとめました。
良質なエンタメライフの参考にしてください。
主人公が女性であり、彼女がデス・スターの設計図を入手するまでの活躍ぶりは見ものだが、それ以上に彼女を思う父の姿に胸を打たれた。基本的にダークで悲しい展開のストーリーなのだが、フォースを信じる盲目のチアルートと彼の相棒のベイズの絆が強く、時にユーモアのある会話がよい。
なつかしのターキン総督やレイア姫がCGで登場したのには興奮した。反乱軍と帝国軍の戦闘シーンは臨場感があって壮大なスケールなので見ごたえ十分だ。また、この作品にジェダイは出てこないのだが、最後のダースベイダーのライトセイバーのシーンは強烈だった。リピートして観たい作品だ。