愛の渦の作品情報とあらすじ!
愛の渦の基本情報
公式ホームページ
http://ai-no-uzu.com
作品ジャンル
映画
上映時間
2時間3分
公開日
2014年3月1日
愛の渦の概要
三浦大輔自身が監督を務め、映画化。2014年3月1日公開。主演は池松壮亮、ヒロインは門脇麦で、彼らは他の映画での活躍と合わせ2014年度の映画関連新人賞などを多数受賞した。R18+指定作品。
裏風俗という設定と、本編123分のなかで服を着ているシーンが18分30秒のみという内容、三浦監督が役者に求める演技力といった理由から企画の立ち上がりから映画化にこぎ着けるまで、2年の歳月が費やされた。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/愛の渦
愛の渦のあらすじ
なし
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/愛の渦
愛の渦を視聴したみんなの感想を公開!
愛の渦を視聴した人たちにから募集した作品の感想を公開します。
それでは、さっそく見てみましょう♪



お金握りしめて店入ったけど、本当にあんな店あるのかなぁ?って思った。
同じ相手とずっとやってるけど、痛くならない?もっと複数で乱れたりしてほしいし、もっと裸も見せてほしいのと、局部のアップとか舐めてるのかもっとエロさを追及してほしかった。
しかも1日の出来事って、もっと何日も通って色んな相手と絡まってもっとエロに目覚めて欲しい。
僕的には正直勃起しなかった。おっぱいも小さいし。声のパターンもワンパターンだったし。叫んでるだけ、リアリティー欲しい


男女の関係が生まれるには、愛が先なのか?セックスが先なのか?とい問いに対して、ラストのシーンでこの映画における恋愛、性愛観があらわれていると感じます。その答えは観てからのお楽しみです。
役者の演技力にも魅せられる映画であると感じます。
個人的に非常におすすめ出来る作品です!

内容は思ったとおりエロいのですが人間の感情をうまくリアルに描いてます。
私も数年前に似たような感じの所に行った事があります。
行為が始まる前の集まった者同士のよそよそしさ。
始まってからの欲望のさらけ出しかたなど見ていてあるあるって思いました。
また細かい所ですが窪塚さんの演技も良かったです。
ああいうサービスの所はお客に媚びないんですよね。
なんていうか常に上からみたいな。
この脚本書いた人は実際に同じような経験してないと書けないと思うぐらいリアルでした。
内容はとってもグレーな映画ですが日本映画でこんな感じで
ダークな描き方ができるんだと素直に関心しました。


愛の渦のネタバレ解説とレビュー
近日公開予定。
まとめ
今回は、作品の概要とみんなの感想をまとめました。
良質なエンタメライフの参考にしてください。